CentOS8のサポートが急に終了した件。今後RHELのクローンはどうなるのか?
2020年12月に衝撃が走りました。RHELのOSSクローンとして広く世の中に使われてきたCentOS8のサポートが8年も短縮されて
2021年12月31日に急に終了するという話が出た件、そのあとかなり「もやもや」感が強まってます。
そのあたりのことが書かれた記事をいくつかピックアップしてみます。
日本語で書かれたサイトを3つ紹介しました。
ただなぜ2020年12月にあそこまで急にCentOS8のサポートが終了したのかという点については違和感が残るところです。
衝撃の大元に関する情報はおそらく日本語では出てこないと思うので、英語版の情報を探してみたいと思います。
良い記事が見つかったらまた紹介します。