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コンピュータ関係、ライフサイエンス関係をつぶやきます。世の中の役に立つことを書いていきたいです。

VMware Playerのライセンス体系について(商用利用になるの?)

VMware Player(今はVMware Workstation Playerらしい)のライセンスってどうなっているんだろ。
調べてみました。

公式のライセンス情報

気になる箇所を抜粋してみる。

VMware Workstation Player について教えてください 

VMware Workstation Player (旧称 Player Pro) はデスクトップ仮想化アプリケーションです。個人利用の場合は無償で提供されます。商用ライセンスを適用すると、Workstation Player を有効にして、VMware Workstation Pro および Fusion Pro で作成された制限付き仮想マシンを実行できます。 

VMware Workstation Player は引き続き無償で提供されますか 

VMware Workstation Player は、個人利用、および商用以外での利用の場合は無償で提供されます (企業または非営利組織での利用は商用利用に該当します)。仮想マシンについて学びたい方や、個人的に利用したい方は無償の VMware Workstation Player をご利用ください。認定教育機関の学生や教職員で、 VMware Academic Program のメンバーの方は、VMware Workstation Player を無償で利用できます。 

うーん。。「(企業または非営利組織での利用は商用利用に該当します)」ということを踏まえると
例えば大学で教育機関が研究用途で使っている場合は、商用利用に該当すると思われる。
認定教育機関ってなんだ、、、知らんぞ。

VMWare Workstation PlayerのEULA
EULAを見てみよう、いくつか抜粋してみる。

2.4    ベンチマーク お客様は、内部でのパフォーマンス テストおよびベンチマーク調査を実施するために本ソフトウェアを使用することができます。調査の結果は次のいずれかに該当する場合のみ第三者に公開または別の方法で配布できます。

おいおい、ベンチマークにしか使えんのかPlayerは。。。

3.1    ライセンスの制限事項 事前に VMware の書面による同意がない限り、お客様は次の行為を行ってはならず、いかなる第三者にも許可してはならないものとします。(a)本ソフトウェアをアプリケーション サービス プロバイダー、サービス機関、または類似する第三者が使用すること

このあたりを見ると、VMPlayerをシステム管理者がインストールして、その上にWindows7などを立てて
利用者に使ってもらうのはNGってことですね。間違いなさそう。

過去経緯を紐解くと

VMwarePlayerの「非営利目的の使用(商用利用)」はどこまで?

2012年ころまではライセンスの解釈が緩やかだったように思われる。

ただし、、、

ライセンス解釈が変わったようです。
を見ると、個人利用以外は全部ダメ!になったようだ。
2013年の記事なので、1年の間に方針転換があったように思われる。。

世の中いろいろと厳しい…ですね